ニュー・アルバム、ニュー・メガデス、ニュー・ムステイン?デイヴ・ムステイン、現在の心境を激白! 2016年にリリースされ、グラミー受賞曲も生み出した『ディストピア』から6年、前作を超える鋭さとともにメガデスが帰ってきた! 総帥デイヴ・ムステインの…
ドリーム・シアターのフロントマンが9年ぶりのソロ作をリリース。ここでは、ドリーム・シアターとして受賞したグラミーについて振り返る。 去る4月には、ドリーム・シアターとして念願のグラミーを受賞し、来る《DOWNLOAD JAPAN 2022》にてメイン・アクトと…
『破滅へのカウントダウン』に刻まれた“生存への本能” 新作のリリースも目前に控え、これまでに発表した15枚ものスタジオ・アルバムのどれもで最高水準のスラッシュ・ チューンを聴かせているメガデスだが、やはり最も知名度、そして人気の高い作品と言えば…
1970年代、ブラック・サバスはヘヴィメタルを産み落とした。その誕生のきっかけとなる重要なアルバムでドラムをプレイしていたビル・ワードだが、彼は1980年代から十数年間に渡りアルコール依存症に苦しみ、またメンバーと袂を分かつ人生を歩むことにもなっ…
自分たちのエモーションを過剰に表現した結果、それが激しさにつながっている。 毎回、楽曲に込めたヘヴィ・サウンドへの考えについて話を聞く本コーナー。今回はメタルコア・シーンにくくられつつも、多様なギター・アプローチで起伏のある楽曲を聴かせ大き…
ミュージシャンによるミュージシャンへのインタビュー、前回[マルテン・ハグストロム(メシュガー)×ロブ・フリン(マシーン・ヘッド)]から続いては、エンプロイド・トゥ・サーヴのジャスティーヌ・ジョーンズが、キルスウィッチ・エンゲイジのジェシー&…
トップ・ミュージシャンによるトップ・ミュージシャンへのインタビューである本スペシャル対談企画。まずはマシーン・ヘッドのロブ・フリンによる、メシュガーのマルテン・ハグストロムへのインタビューをお届けしよう。 マルテンが加入してすぐのツアーにて…
日米を股にかけるトップ・レスラーのクリス・ジェリコが、フォジーのフロントマンを務めているのは御存知のとおり。そんな彼が《スマックダウン》から80年代ヘア・メタルについてまで、すべての質問とロックアップ! 日本ではFMW、WAR、新日本プロレスで名を…
オリジナル・ストーリー映画とクラシックとの共演で駆けるアウトレイジ、デビュー35周年! デビュー35周年を迎えたアウトレイジが、なにやら騒がしい。4月20日には35周年記念アルバム『SQUARE,TRIANGLE,CIRCLE & FUTURE』をリリース。既発曲に新曲2曲やレア…
メタル・ミュージックのヘヴィ・グルーヴ化を本作的に推し進めたアルバムのひとつは、間違いなくセパルトゥラの5thアルバム『ケイオスA.D.』である。1993年にリリースされた本作には、前作『アライズ』までの粗暴に疾駆するサウンドとは一線を画し、その後の…
スピーディかつメロディアスなサウンドを武器に、国内外のメタル・ファンを魅了したガールズ・メタル・バンドLOVEBITESだが、昨年8月のベーシストmihoの脱退に伴い、現在は活動休止となっていた。あれから約7ヵ月の時間を経て、彼女たちがついに再始動! ま…
約20年前に発起したメタルコアは、ある意味では成熟の域に達しているジャンルとも言えるが、そのシーンからは常に強烈な個性を持ったバンドが今も多く輩出されている。そのなかでも、正統派とも言えるアプローチで界隈を牽引するのが英国出身のベリー・トゥ…
約20年前に発起したメタルコアは、ある意味では成熟の域に達しているジャンルとも言えるが、そのシーンからは常に強烈な個性を持ったバンドが今も多く輩出されている。そのなかでも、正統派とも言えるアプローチで界隈を牽引するのが英国出身のベリー・トゥ…
約20年前に発起したメタルコアは、ある意味では成熟の域に達しているジャンルとも言えるが、そのシーンからは常に強烈な個性を持ったバンドが今も多く輩出されている。そのなかでも、正統派とも言えるアプローチで界隈を牽引するのが英国出身のベリー・トゥ…